敏感肌も守る
ノンケミカル
UVジェル
 
               
               
              紫外線予報
 
                 
              
                『紫外線予報 ノンケミカルUVジェルFF』は、紫外線吸収剤不使用の敏感肌さんにもとことんやさしい使い心地のUVジェル。
                
みずみずしいうるおいで、スーッと肌になじみます。
              
                  平日の送り迎え、日課の公園さんぽ、
ちょっとそこまでのお買い物、
                  
365日さまざまなシーンで
肌に降りそそぐ日差し。
                  
毎日守りたいけど
敏感肌への刺激が気になる…。
                  
「やさしさにこだわって、
デリケート肌を守る!」
                  
家族みんなで使える、
ノンケミカル日やけ止め習慣♪
                

 
                
                    『紫外線予報 ノンケミカルUVジェルFF』は、敏感な肌にも使いやすいように、紫外線吸収剤と界面活性剤を使用していません。
                    
テクスチャーはみずみずしくてなめらか。
                    
伸びがよくてスーッと素肌になじんでいきます。
                    
ベタつきや圧迫感もなく、とっても軽いつけ心地。
                  
 
                 
                  コラーゲンやヒアルロン酸配合で、保湿効果も! しっとりやわらかな肌触りで、自然なツヤが朝から嬉しい♪
 
                毎日使うものだから、お肌への負担をできるだけかけたくない!無添加処方、6つのフリー処方(紫外線吸収剤不使用、無色素、無香料、無鉱物油、ノンパラベン、ノンアルコール)で、使い心地もお肌へのやさしさも追求しました。
※日やけによるシミ・ソバカスを防ぐ
紫外線を防ぐ成分には、「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」があります。
                  「紫外線吸収剤」は、吸収剤そのものが紫外線を吸収し、熱などの別のエネルギーに変化させて肌の上から放出することで、肌の内部に紫外線が届かないようにするものです。
                  
肌が紫外線を吸収しやすくするものではありませんし、肌が熱くなったりすることもありませんが、まれに敏感なお肌の方や体質によっては、刺激になることがあります。
                
                  「紫外線散乱剤」は、肌の表面で受けた紫外線を反射させて逃がし、肌の内部へ侵入するのを防ぐ成分です。
                  
「紫外線吸収剤」より肌への負担が少ないと言われており、敏感肌の方にもおすすめです。
                
『紫外線予報 ノンケミカルシリーズ』は、紫外線散乱剤」を使っており、「紫外線吸収剤」不使用です。
 
                
                    世界のビーチリゾートでは、サンゴ礁の成長に有害とされている成分を使用した日やけ止めの販売や、使用を規制する動きが広がっています。
                    
『紫外線予報 ノンケミカルUVジェルFF』 には、 海外の一部で規制されている紫外線吸収剤を使っていません。
                  
 
                
                    『紫外線予報 ノンケミカルUVジェルFF』は、新しい基準”UV耐水性試験”でUV耐水性★★を取得いたしました。
                    
水に強いので、海水浴やプールにおすすめです。
                    
敏感肌にも海にもやさしい日やけ止めで、夏のレジャーを楽しもう♪
                  
UV耐水性とは、日やけ止めを肌に塗った状態で水遊びや海水浴など水に接したり、浸かったりして水分が付着したときに日やけ止め効果が維持されるかどうかを示したものです。
「UV耐水性★」「UV耐水性★★」の2段階あり、★の数が多いほど耐水性が高いことを示します。
※UV耐水性は汗に対する日やけ防止効果の強さを示すものではありません。