秋冬も紫外線対策が必要な理由をしっかり語ります！保湿もできるおすすめの日焼け止めもご紹介

夏は紫外線がとっても強く、日焼け止めや日傘が手放せませんでしたね…💦
そんな夏もあっというまに終わり、季節は秋冬へ🍁

秋冬になったとたん、紫外線対策をやめてしまう方や、
「そもそも日焼け止めって必要なの？」と気になる方も多いのではないでしょうか？

今回は、秋冬の日焼け止めについてご紹介していきます！

秋冬も紫外線対策は必要？

秋冬はどんな日焼け止めを使うと良い？

秋冬の日焼け止めもSPF・PA値は高い方が良いの？

スタッフが選ぶ、秋冬に使いたい日焼け止め

秋冬も紫外線対策は必要？

結論からお伝えすると…
必要です！！！！

紫外線は365日ふり注いでいます。

冬の1月でも6～8月のピーク時に比べて「UVB(※1)」が5分の1、「UVA(※2)」が2分の1存在しているので、夏より紫外線量は減っていきますが油断は大敵！

私たちのお肌にダメージを与え、シミ・しわなどの原因になることも💦

秋冬も紫外線対策をしっかりしていると、将来自分のお肌をみて「やっててよかった～！」と思える日がきっと来ます✨

※1 肌が赤くなり、表皮にダメージを与え、シミ・そばかすの原因となる「レジャー紫外線」
※2 すぐに肌を黒くさせ、時間をかけて肌の弾力やうるおいを奪い、シミやシワの原因になる「生活紫外線」

秋冬はどんな日焼け止めを使うと良い？

寒くなり乾燥がひどくなる秋～冬は、保湿もできるクリームやジェルタイプの日焼け止めがおすすめ♪紫外線対策もしつつ、肌のうるおいをキープ！

季節の変わり目はお肌が敏感にもなりやすいので、お肌にやさしい処方を使うと良いですよ◎
特に乾燥肌の方は日焼け止めとあわせて、スキンケアでもしっかりうるおいを与えてあげてね♪

秋におすすめの「セラミド」配合スキンケアはこちら＞＞

秋冬の日焼け止めもSPF・PA値は高い方が良いの？

秋冬は日常生活での普段づかいならSPF30程度でも十分！

長い時間外にいる時はSPF50あると◎

SPF・PA値の高さも大事ですが、
・乾燥しやすい秋冬のお肌を保湿できる日焼け止め
・季節の変わり目で敏感になりやすい肌にやさしい日焼け止め
にも注目して秋冬は日焼け止めを選んでみてね♪

スタッフが選ぶ、秋冬に使いたい日焼け止め

＼スタッフ愛用！乾燥肌がしっとりうるおって、シミ・そばかすを防ぐ／

・ 紫外線予報ノンケミカル薬用美白UVクリーム

本音のコスメ批評誌「LDK the Beauty」で、A評価をいただいた日焼け止めです。

SPF50+/PA++++ クリームタイプの日焼け止め。
メラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぐ美白効果あり！
「しっとり感も欲しいし、白くて明るい肌になりたい！」という方におすすめです✨
お肌がたっぷりうるおって、ツヤツヤ！
キシキシしないし、ベタつかず使いやすい！

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・紫外線予報ノンケミカルUVクリームF

私が秋・冬に愛用しているアイテムは、紫外線吸収剤不使用のお肌にやさしいクリームタイプの日焼け止め。

寒い時期は乾燥肌に悩まされるのですが、SPF50+/PA++++ で日焼け対策をしっかりしながら保湿もたっぷりできるアイテムで私のお肌にぴったり！

肌になじみやすくて、どんなメイクでもキレイに仕上がるところもポイント！最近気になっていたシミ・そばかすも防いでくれて手放せません…！

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1歳からでも使える、敏感肌にやさしい日焼け止めはこちら↓↓
・ 紫外線予報　ノンケミカルUVジェルF
SPF30/PA+++ ジェルタイプの日焼け止め。
紫外線吸収剤＆界面活性剤不使用で肌にやさしく、ずみずしくてやわらかいつけ心地で、敏感になりやすい季節の変わり目にもぴったり＾＾　

＼メイク崩れから1日中まもる！日焼け止め化粧下地／
・絹白しっとり下地

「乾燥でメイクが崩れてしまう…」そんな方におすすめの、1日中うるおいが続く化粧下地。
SPF31/PA++で紫外線を予防しながら、メイク崩れも防いでくれます＾＾

クリームがやさしくお肌になじみ、乾燥しやすい肌もずーっとしっとり♪

白浮きやゴワゴワ感もなく、いろんなファンデーションとも合わせやすくてとっても使いやすいアイテムです。