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2016/11/24
東京でこんなに早く雪がふるのは54年ぶりだそうで。
ネコだけでなく、人間もぬくぬくしていたい…
今日みたいに寒い冬には、国産素材にこだわったバスソルト「和そると」が恋しくなります。
能登半島の最北端、珠洲市で作られている「のと珠洲塩」をベースに…
和歌山県の蜜柑、鹿児島県三のショウガ、徳島県のゆずなどで作ったバスソルト。
個人的に一番好きなのはこちら！
お風呂場いっぱいに優しいお酒の香りが広がって、とっても贅沢な気分になれます。
お塩とお酒で、お風呂上りはつるすべ。
寝る少し前にお風呂に入るのがオススメ！
足がポカポカなうちにベッドに入れば、寒くて寝付けない夜もぐっすりです zzz
▼和そると はこちら
ぜひお試しください！
留守の間、暖かいスペースを！と思い
ネコ型のかわいいハウスを買ったけど、全然使ってくれません…。
8000円 orz
2016/11/21
冬です！
乾いてお肌がくすんでいませんか？
「冬も美白したいけど、美白ものは乾燥するのよね～」というお声が聞こえてきそうですが…
一番人気はこちら！速攻白肌の薬用美白
パックしたあとのぷりぷりのお肌にやみつきです～♪
シートマスク派の方にはこちらを。
プチプラなのにもちもちウルウル肌にしてくれるスゴイやつ。
10枚入りのシートマスクに美容液がひたひたに入ってます。
シートマスク後のお肌は感激です～
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モニターさんのブログまとめはこちら
たっぷり400mLの「透明白肌 ホワイトローション」や…
スタッフ偏愛アイテムの「透明白肌 ホワイトウォッシュN」も！
透明白肌シリーズ はこちら
2016/11/07
25ｇ（約１週間分） 450円＋税
昭和の世代は知っている！？
昔なつかしい「米ぬか袋」に重曹を入れた肌磨き袋です。
米ぬか袋…。
平成生まれの社員は知りませんでした。
玄米を精米するときに出る米ぬかが美肌に良い！ということで、
石けんが一般的でなかった時代は、米ぬかを木綿の袋に入れて磨いていたのです。
米ぬか袋を使っていた女性たちは、透き通るようにキレイな素肌だったそう。
そんな「米ぬか袋」に「重曹パワー」をプラスしたのがこちらの
古い角質をゆるめて、毛穴の奥の汚れを浮かせる
キメを整えて、透明感のあるお肌に導きます。
それでは、さっそく「重曹肌磨き袋」の使い方をご紹介しまーす。
まずは、袋ごと水やぬるま湯につけます。
袋ごと軽くもみ、中まで水分を含ませます。
水分を含んで袋の布目からペースト状の中身が出てきたら、お手入れ開始！
顔や体に、マッサージするようになじませるだけです。
終わったらしっかり洗い流しましょう。
使い終わった「重曹肌磨き袋」はキュッと水分を絞って、
湿気の少ない風通しの良いところで保管します。
１週間を目安に使い切ってくださいね。
お手入れ後は、お肌つるつる♪
ひじ・ひざ・かかとのガサガサ黒ずみもつるりん肌に。
ちょっと懐かしい「毛穴撫子 重曹肌磨き袋」は
2016/11/7より数量限定発売です。
▼お買い物はこちら
毛穴撫子 重曹肌磨き袋
https://www.ishizawa-lab.co.jp/keana/hadamigakibukuro.html
