こんにちは。通販担当の柚子っこです。
名前のとおり、「ゆず」が大好き！！ゆずグッズを見かけるとついつい集めてしまいます。（香りだけでなく、ゆず柄もカワイイ…！）
そんな私のゆず愛が爆発！
「ついに出たーーーーーーーっ！！！」
待望のゆずの香りの入浴料をご紹介します。
温泉撫子 重炭酸の湯 ゆず 50g（1回分）330円（税抜300円）
ゆずのいい香り～♪ほっとほぐれるやさしい気分でお肌もしっとり
「ゆず」といえば高知県が有名ですね。
『温泉撫子 重炭酸の湯 ゆず』は、高知県産ユズ果実エキス（※保湿）入り。
袋を開けると、ふわっといい香り～～～♪♪
これこれ！これですよ、まるでギュッと搾りたてのようなフレッシュなゆずの香り！
ゆず好きな私はついつい香りをクンクンしてしまいます＾＾
では、めっちゃいい香りのタブレットをお風呂に投入します！
すぐに、しゅわしゅわしゅわっと炭酸の泡が！
お風呂に広がるゆずの香りを楽しみながら、しゅわしゅわとタブレットが溶けていくのを眺めていると心がほっこりほどけて、おだやかな気持ちに。
あ～～～～～、シアワセ～（*´ ˘ `*）
タブレットが溶けていくと、ほんのり黄色のにごり湯に。
湯ざわりもやわらかで気持ちいい～！
しばらくすると泡は見えなくなってしまうけれど、ぽかぽか効果はずっと感じられて、じんわり汗も！
後で入った家族も、すごく温まったよと言っていました＾＾
お風呂上りは、お肌もスベスベ！ユズ果実エキス（※保湿）のおかげかも♪
大好きなゆずの香りを楽しみながら、全身しっとり～なんて最高です！
冬至だけじゃない！一年中「ゆず湯」気分
四季折々、果実や薬草のお風呂を楽しんできた日本の季節湯。
「ゆず湯」といえば、思い浮かぶのは冬至の日に入るお風呂ですね。
1年で最も昼が短い冬至は太陽の力が弱まる日とされ、ゆずの強い香りが邪気を払うといわれ、運を呼び込む禊（みそぎ）として「ゆず湯」に入るようになったとか。冬至の日にゆず湯に入ると「風邪をひかずに冬を越せる」とも言われています。
私も冬至が近づいてお店にゆずが並び始めるとウキウキしちゃいます♪
これは数年前の12月に近所のスーパーでGETした「鬼ゆず」。
大きさ比較できるものを一緒に撮ればよかった～
ゴツゴツした見た目が獅子の顔や鬼のように見え、邪気を払う縁起物だそうです。
（香りはそんなに強くなくて、ゆず湯にはなりませんでしたが…＾＾；）
ゆず湯に適した黄色のゆずが手軽に買えるのは、11月～2月頃。季節を過ぎると、スーパーで見かけなくなりますよね…
でもこれからは『温泉撫子 重炭酸の湯 ゆず』で、一年中「ゆず湯」気分が楽しめます！
嬉しい～～～～＾＾
日本の季節湯気分を味わえる『温泉撫子』、他にもあります♪
『温泉撫子 重炭酸の湯』には、私の大好きな「ゆず」の他、「よもぎ」と「りんご」もあります。
爽やかなキリッとした香りの『温泉撫子 重炭酸の湯 よもぎ』は宮崎産ヨモギ葉エキス（※保湿）入り。
「夏越の大祓（なごしのおおはらえ）」といって、6月30日に半年間の罪や穢れを祓い、残りの半年の無病息災を願い、「よもぎ湯」に入る風習があります。爽やかな香りは蒸し暑い時期にも気持ちよく入浴できそうです。
「りんご」といえば青森！『温泉撫子 重炭酸の湯 りんご』は、青森産リンゴ果実エキス（※保湿）入り。
青森の温泉施設などでは、りんごを浮かべて香りを楽しむ「りんご湯」もあるそうです。温泉自体が持つ「美人の湯」といわれる効果に加え、りんごの香りを楽しみながら肌がツルツルすべすべになるなんて、素敵な季節湯ですね＾＾
昔からの日本の知恵や風習ってすばらしい！
ぜひ皆さんも『温泉撫子 重炭酸の湯』で日本の季節湯気分を味わってみてください♪
おまけ：お風呂上がりのお楽しみは…
「ゆず湯」気分を堪能したお風呂上りの冬のお楽しみは、ゆずの温かい飲み物でほっとタイム。
体もぽかぽかだけど、おなかの中もぽかぽかにして、まったり過ごします。
旅行先でも「ゆず」を見つけるとついつい買ってしまったり、私のゆず好きを知っているお友だちからお土産をいただいたりして、ゆずアイテムがどんどん増えていきます…(;^_^A
お肉にも野菜にもなんでもつけちゃいます＾＾
お土産のお返しにいつも悩むけれど、これからの私からのお返しは『温泉撫子 重炭酸の湯 ゆず』に決まり！
▼『温泉撫子』はこちら
『重炭酸の湯』の他、薬用入浴剤もありますよ♪
